頭頂部の薄毛

ストレスをためない生活をする

薄毛とストレスには深い関連があります。

 

ストレスは自律神経系(交感神経・副交感神経)の働きに大きな影響を与えます。
体温や血流、ホルモンの分泌などを制御する自律神経系の働きが乱れると、毛根に充分な酸素や栄養分を送ることが難しくなります。
酸素や栄養分が不足すると毛母細胞の活動が停滞し、場合によっては急停止をしてしまうことがあります。

 

髪を造り出す働きが弱くなると、髪が細くなったり、髪の育成が止まって成長しきる前に抜けてしまったり、メラニン色素の合成が阻害されるために、急に白髪になるというケースもあります。

 

また、ストレスがあるために、

  • イライラして乱暴に髪を洗う
  • 髪をかきむしってしまう
  • 無意識に髪を抜いてしまう(抜毛症)

などの症状が出る場合もあります。

 

子どもには、抜毛症がみられることが多いのですが、周りが「髪を触っちゃダメ!!」「抜いちゃダメ!!」と叱り付けるだけでは、抜毛症が改善されることは少ないものです。

 

大人も子どもも「根本にあるストレス」を上手に解消できるように、生活を改善していきましょう。
ストレス解消をすることは、薄毛・抜け毛などを予防・改善してくれるだけではなく、生活の質そのものも、向上させてくれます。

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